ファイナル・レポート

25年目のProWein 2019、大盛況のうちに閉幕

  • 新記録を樹立:142か国から61,500名の来場者
  • 出展者数も過去の記録並み
  • 日本からの高いプレゼンス:日本からの出展者数が過去最高に

 

ProWeinは今年、記念すべき25周年を迎えました。3月17日、ユリア・クレックナー連邦食料・農業大臣による華々しいオープニングの後、大盛況となるProWein 2019の幕が上がりました。業界ナンバーワンメッセであるProWeinの周年には、ポルトガルのアントニオ・ルイス・サントス・ダ・コスタ首相やクロアチアのアンドレイ・プレンコビッチ首相も駆けつけました。

 

来場者新記録樹立

今年は商社や飲食業から合計約61,500名の専門家たちがデュッセルドルフを訪れ(2018年:60,500名)、さらに来場者数の記録を更新しました。さらにそのうちの大多数が決定権を持つ専門家であり、交渉・購買決定を行った来場者は80%以上に上りました。今年はさらに国際色が豊かになり、142か国からお客様をお迎えしました(2018年:133か国)。

 

 

デュッセルドルフ:ワインとスピリッツの世界の中心 -出展者数も過去の記録並み

今年のProWeinでは64か国から6,900社を超える出展者がワインやスピリッツのプロモーションを行いました。特にイタリア(1,654社)、フランス(1,576社)、ドイツ(978社)、オーストリア(335社)、さらにスペイン(661社)やポルトガル(387社)からの出展が多く、加えて約400社がスピリッツを出展しました。

 

今までで最高の日本の存在感:日本からの出展者数が記録更新、多くのバイヤーも訪問

日本のワイン、日本酒、焼酎の生産者の間にもProWeinは最高のプラットホームとして徐々に認知度が上がってきており、それを証明するように、2019年は日本からの出展者数が過去最高記録を更新しました。「Taste of Japan」パビリオンには有光酒造、ナガエ、サッポロの「グランポレール」ワイン、サクラアワード、土佐酒造が、また日本酒造組合中央会のブースにはさらに多くの日本酒・焼酎メーカーが集結しました。来場者数も同様に高い水準となりました。メッセ・デュッセルドルフとドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)は2019年も日本のインポーターの皆様をProWeinにお迎えすることができました。

 

クラフト飲料の躍進

ProWein 2019ではクラフト飲料も重点テーマのひとつでした。「same but different」のスペシャルショーでは、選りすぐりのクラフトスピリッツ、クラフトビール、サイダーの生産者約100社がステージでプレゼンテーションを行いました。

ProWeinの展望:次の素晴らしい年へ向かって

ProWein 2020は2020年3月15-17日までデュッセルドルフで開催されます。サテライトイベントとしてはProWine Asiaが2019年5月15-17日に香港で開催となり、ProWine Chinaが2019年11月12-14日、上海で行われます。

 

ProWeinに関するその他の情報については www.prowein.de 、ProWine Chinaは www.prowinechina.com 、ProWine Asiaは www.prowineasia.com をご覧ください。

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この記事に関するお問い合わせ:

ProWein デスク
株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン
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M: prowein@messe-dus.co.jp
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