ファイナル・レポート

ProWein2018

世界最大級の国際ワイン・アルコール飲料展「ProWein 2018」が3月18日~20日の3日間、ドイツ・デュッセルドルフで開催されました。出展者数は計6,870社(64ヶ国)、来場者数は133ヶ国から6万人を超え、過去最大規模となりました。


世界各国からワインやアルコール飲料が集まる非常に国際色豊かなメッセ(見本市)であり、また業界のエキスパート・バイヤーのみにご来場いただいていることから、ProWeinは新規ビジネス開拓の場、業界関係者とのネットワーク構築・情報交換の場として毎年より多くの来場者・出展者を惹きつけています。

 

新しいビジネス開拓のチャンスとしてのProWein

2018年はイタリア(1,700社)、フランス(1,550社)、ドイツ(990社)のほか、計700社が欧州域外から参加しました。


日本からはJETRO協力のもと、国税庁事業として弊社が設置したジャパン・パビリオン(日本産酒類プロモーションブース)内に25社が出展されました。パビリオン内では甲州ワインや日本酒のレクチャーなども行われ、セミナー参加者から好評を博しました。参加者の満足度も高く、「新たな輸出先を開拓できた」、「予想以上の出展効果があり、今後のマーケティング活動を強化したい」、「来場者数や来場者の質に感銘を受け、非常に勉強になった。来年度もジャパン・パビリオン内で出展したい」といった声が寄せられました。

来場者の質という観点から見ると、6万人超の来場者のうち実に2/3の方が意思決定者であるというアンケート結果が発表されており、実際に2人に1人の来場者が新しいビジネスパートナーを発掘したと回答しています。総合的にも来場者の満足度は高く、およそ95%の方にProWeinで目的を達成できたと評価していただきました。

新しいワイン、アルコール類と出会えるProWein

これほどの規模でドイツワインに出会える場所は少なく、国内外から多くの来場者がドイツ13のワイン生産地域のブースで豊富なテイスティングプログラムを満喫しました。


最新のトレンドを反映させたプログラムも豊富で、「オーガニックワールド」にはドイツ、イタリア、フランスの有機ワイン生産協会や世界各国の個人生産者など計300社が出展、ドイツのオーガニック認証機関であるBioland、Demeter、Ecovinからの情報提供と併せ注目を浴びました。また15ヶ国・76社が参加したクラフトスピリッツ、クラフトビール、クラフトサイダーに特化した特別企画 "same but different"も大好評を博しました。上記の企画以外にも、会期中は専門家による講演・テイスティングを含む500以上ものイベントが開催され、ProWeinはトレンド満載のプログラムで来場者を魅了し、大盛況のうちに幕を閉じました。

これからのProWein

次回は2018年4月24日~27日にシンガポールでProWine Asia、11月13日~15日に上海でProWine Chinaが開催されます。
2019年3月17日~19日にデュッセルドルフで開催されるProWein 2019ではどのような新しい企画が私たちを待っているのでしょうか。ProWeinのさらなる進化にご期待ください。

 

 

 

この記事に関するお問い合わせ:

ProWein デスク
株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン
〒102-0094東京都千代田区紀尾井町4-1ニューオータニガーデンコート7F
T: 03-5210-9951
M: prowein@messe-dus.co.jp
Web: https://prowein.messe-dus.co.jp